最近、日曜の午後は決まって近所の公園に行く。
友達のユウカが「外で会おう」って言い出したのがきっかけなんだけど、最初は正直面倒だった。家でゴロゴロしながらスマホ見てる方が楽だし、わざわざ外に出る理由もないと思ってた。でも実際に行ってみたら、思ってたより悪くない。というか、むしろ最高だった。太陽の光を浴びながらベンチに座って、他愛もない話をしてるだけなのに、なんだか心が軽くなる感じがする。風が吹くたびに木の葉がカサカサ鳴って、遠くで子どもたちが遊んでる声が聞こえてきて、そういう音に包まれてると、普段の生活で溜まってたモヤモヤが少しずつ消えていくみたいだった。
ユウカは持ち前のテンションで、いつも何か新しいものを持ってくる。先週はフリスビーだった。「これで遊ぼう!」って言われて、私たち三十路手前の女がフリスビーって…と思ったけど、やってみたら意外と楽しくて笑った。投げ方が下手すぎて、全然まっすぐ飛ばないんだよね。私が投げたフリスビーは変な方向に曲がって、全然関係ない散歩中のおじさんの足元に転がっていった。恥ずかしかった。
そんな風に遊んでると、汗ばんでくるんだよね。
気温が高い日は特にそうで、Tシャツの背中がじんわり湿ってくる感覚がある。そこで気づいたのが、自分のメイクの崩れ方。公園に来る前は家で一応メイクしてくるんだけど、昼過ぎになると鏡を見なくてもわかるくらい顔がテカってる。ファンデーションはヨレてるし、アイラインも滲んでる気がする。でもユウカは涼しい顔してるんだよね。「なんでそんなに崩れないの?」って聞いたら、「コスメ変えたんだ」って。
彼女が使ってるのは、ウォータープルーフとか汗に強いとか、そういう謳い文句のやつらしい。私はずっと同じブランドのファンデーションを使い続けてたから、そもそも「崩れにくさ」とか考えたこともなかった。家と職場の往復だけなら別に問題なかったし、外で長時間過ごすこともなかったから。でも公園で遊ぶようになってから、自分のメイクが「室内専用」だったことに気づいた。
そういえば、去年の夏に海に行ったときも同じことを思った気がする。あのときは日焼け止めすら塗り忘れてて、帰りの電車で鏡を見たら顔が真っ赤で、友達に「トマトみたい」って笑われた。学習能力がないのかもしれない…。
ユウカに勧められて、私も「アウトドア対応」みたいなコスメをいくつか試してみることにした。ドラッグストアで探してみたら、意外とたくさんあった。パッケージに「汗・皮脂に強い」とか「12時間キープ」とか書いてあるやつ。値段もピンキリで、どれがいいのか全然わからなくて、結局店員さんに聞いた。店員さんは「アクティブに過ごされる方にはこちらがおすすめです」って、”ソレイユフィックス”っていうブランドのクッションファンデを勧めてくれた。
使ってみたら、全然違った。
次の日曜日、また公園に行ったんだけど、今度は顔が崩れなかった。正確には、多少テカリは出たけど、前みたいにドロドロにはならなかった。ユウカにも「なんか今日、顔の感じ違くない?」って言われて、ちょっと嬉しかった。メイクが崩れないだけで、こんなに気分が変わるんだって実感した。気にしなくていい分、遊びに集中できるし、写真撮られても平気になった。
公園での時間が増えると、自然と日差しを浴びる時間も増える。だから日焼け止めも見直した。今まで使ってたのは、塗った感じが重くて白浮きするタイプだったんだけど、今は軽いテクスチャーで、しかもSPF50のやつにした。これも全然違う。塗ってる感じがしないのに、ちゃんと守られてる安心感がある。
友達と外で過ごす時間が増えたことで、自分のコスメに対する意識も変わった。「どう見えるか」だけじゃなくて、「どれだけ持つか」「どれだけ快適か」も大事なんだって気づいた。室内で過ごすのと、外で動き回るのとでは、求められるものが全然違う。
今は公園に行く前に、ちゃんと準備するようになった。日焼け止めを塗って、崩れにくいファンデを使って、リップも保湿重視のものに変えた。そうすると、遊んでる最中も気にならないし、帰り道も気分が軽い。
別に完璧を目指してるわけじゃないけど、少しの工夫で快適さが変わるなら、それでいいと思う。公園での時間はこれからも続きそうだし、コスメ選びももっと楽しくなりそうだ。
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組織名:株式会社スタジオくまかけ / 執筆者名:上辻 敏之


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