日差しが強すぎて、持ってきたポーチの中身がカオスになってた。
友達三人で久しぶりに集まって、近所の公園で遊ぼうってことになったのが先週の土曜日。午後二時くらいだったかな。最初は「ちょっとだけね」って言ってたのに、結局四時間くらいいた気がする。バドミントンのラケット持ってきた子がいて、シャトルを追いかけてるうちに汗だくになって、気づいたらみんな芝生に倒れこんでた。太陽がまぶしくて、目を開けてられないくらい。
そのとき、ふとカバンの中のことを思い出したんだよね。朝、出かける前に「念のため」って思って、ポーチごと放り込んだコスメたち。リップとかアイブロウとか、ハイライトとか。ファンデーションも入ってた。で、恐る恐る開けてみたら、案の定というか、リップが斜めに傾いて半分溶けかけてるし、クリームチークの蓋が緩んでて中身が漏れてるし。ティッシュでなんとか拭き取ったけど、ポーチの内側がピンク色に染まっちゃって。これ、洗濯できるのかな…。
友達の一人が「それ、ブランドのやつじゃん」って笑いながら言ってきたけど、そう、ちょっといいやつだったんだよ。セルヴィエっていう、去年できたばかりのブランド。パッケージが可愛くて衝動買いしたやつで、まだ三回くらいしか使ってなかったのに。
公園で遊ぶのって、子供の頃以来だったかもしれない。ブランコとか滑り台とかじゃなくて、ただ芝生の上でボール投げたり、鬼ごっこみたいなことしたり。風が吹くたびに木の葉っぱがザワザワって音を立てて、どこかで犬が吠えてて、小さい子たちの笑い声が聞こえてくる。そういうの全部が、なんか懐かしい感じがした。
途中で一人が「アイス買ってくる」って言って、公園の近くのコンビニまで走っていった。残された二人で、ベンチに座って待ってたんだけど、そのとき隣の友達が「そういえば中学のとき、この公園で告白されたことあるんだよね」って急に言い出して。え、そうなの?って聞いたら、「うん、でも断った」って。理由聞いたら「その人、給食のとき牛乳こぼしたから」って。意味わかんなくて笑った。牛乳こぼすのと恋愛、関係ある?
アイス持って帰ってきた子が「めっちゃ溶けそう」って焦ってて、三人で急いで食べた。ガリガリ君。夏の定番。冷たいのが喉を通るときの感じが最高で、一瞬だけ暑さを忘れられる。でもすぐまた暑くなるんだけど。
コスメが溶けるって、考えてみたら当たり前のことなんだよね。だって外気温三十度超えてるし、直射日光当たってるし。でもなんとなく、化粧品って溶けないものだと思い込んでた。お店で売られてるときはいつも涼しい場所にあるし、家でも日陰に置いてるし。公園に持っていくっていう発想自体が間違ってたのかもしれない。
帰り道、三人とも日焼けして真っ赤になってた。腕とか首の後ろとか、ヒリヒリする。日焼け止め塗ったはずなのに、汗で流れちゃったんだろうな。一人が「明日絶対筋肉痛だわ」って言ってて、ほんとにその通りになった。翌日、階段降りるのがつらかった。
溶けたコスメ、結局半分くらいは使えなくなっちゃって、捨てることになった。もったいないけど、仕方ない。でも不思議と、そんなに悔しくなかった。むしろ、それも含めて楽しかったなって思えた。次また公園行くときは、コスメは持っていかない。日焼け止めと水だけ。それで十分だ。
公園の遊具って、大人になってから見ると小さく見えるよね。
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組織名:株式会社スタジオくまかけ / 執筆者名:上辻 敏之

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