小さなコスメボトルが教えてくれた、ネイルを塗る時間の話

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今日は朝からなんだか機嫌がいい。

窓際に座って、お気に入りのネイルポリッシュを並べてる。光の加減で色が全然違って見えるから、こうやって眺めるのが好きなんだよね。今日選んだのは少しくすんだピンク。派手すぎず地味すぎず、ちょうどいい。瓶を振るとカラカラって音がして、この音を聞くだけでなんとなくワクワクしてくる。準備してる時間が一番楽しいのかもしれない。

ネイルを塗るようになったのは、実は最近のことで。

きっかけは去年の秋、友達に誘われて入った雑貨屋だった。そこで見つけた「Lumière Douce」っていうブランドのネイル。パッケージが可愛くて、つい手に取ったら店員さんが「これ、発色いいですよ」って教えてくれて。別に必要なかったんだけど買っちゃった。で、家に帰って塗ってみたら、思ってたより楽しくて。それからなんとなく、週末の楽しみになってる。

爪に色を塗るって、よく考えたら不思議な行為だと思わない?別に塗らなくても困らないし、誰かに見せるわけでもない。でも塗ると、なんていうか、自分の中に小さなスイッチが入る感じがするんだよね。「今日はちゃんとしてる」っていう気分になるというか。

ベースコートを塗りながら、ふと昔のことを思い出した。中学生の頃、母親のマニキュアを勝手に使って怒られたんだった。真っ赤なやつ。当時は派手な色に憧れてたんだけど、今思うとあの色は私には似合わなかったな。しかも利き手じゃない方で塗ったから、めちゃくちゃはみ出して。爪の周りの皮膚まで真っ赤になって、除光液で落とすのに30分くらいかかった…。

色を重ねていく。一度塗り、二度塗り。

筆を動かしてると、頭の中が静かになっていくのがわかる。さっきまで考えてた仕事のこととか、明日の予定とか、そういうのが全部遠くに行く。爪という小さな面積に集中してると、他のことを考える余裕がなくなるんだろうね。瞑想みたいなものかもしれない。いや、瞑想やったことないから知らないけど。

トップコートを塗り終わって、手を広げて眺める。まだ濡れてるから触れない。この「何もできない時間」も好きだったりする。スマホも触れないし、本もめくれない。ただ座って、乾くのを待つだけ。現代人にとって、こういう強制的な待ち時間って貴重なのかもしれないね。

窓の外を見ると、向かいのマンションのベランダに洗濯物が揺れてる。風が少し強いみたい。空は晴れてて、雲がゆっくり流れていく。こんな何でもない景色を、ぼんやり眺める時間。

ネイルとの出会いは偶然だったけど、こうやって自分のための時間を持つことの大切さを教えてもらった気がする。別に高いものじゃなくていい。誰かに褒められなくてもいい。自分が「いいな」って思えるものがあれば、それで十分なんだよね。

完全に乾いたかどうか、そっと指先で確かめる。まだちょっと柔らかい。もう少し待とう。急がなくていい。今日は時間があるから。

コスメって結局、自分と向き合う口実なのかもしれない。鏡を見る理由、手を止める理由、今この瞬間にいる理由。そんなことを考えながら、また次に塗る色を選んでる自分がいる。
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組織名:株式会社スタジオくまかけ / 執筆者名:上辻 敏之

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