小さなコスメ瓶が教えてくれた、静かな心の見つけ方

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今朝、引き出しの奥から3年前のネイルが出てきた。

蓋を開けたら意外にもまだ使えそうで、試しに右手の人差し指だけに塗ってみたんだけど、その瞬間になんだか胸がざわざわして。別に特別な色じゃない、ただのベージュピンク。でもこの色、確か当時付き合ってた人と原宿のコスメショップで選んだやつだったなって思い出して、ちょっと笑ってしまった。恋愛の記憶って変なところに紐づいてるよね。

ネイルを塗るときの独特な匂いが部屋に広がって、窓の外からは午後の日差しが斜めに差し込んでくる。時計を見ると14時半。こういう中途半端な時間帯に一人でネイルを塗ってる自分って、傍から見たらどう映るんだろう。でも誰も見てないし、今日は特に予定もないから、全部の指を違う色にしてみようかなとか考えてる。

最近気づいたんだけど、私ってネイルを塗ってるときだけ妙に心が静かになる。スマホも見ないし、音楽もかけない。ただ小さな刷毛を動かして、爪の表面に色を重ねていくだけ。失敗したら除光液で拭き取ってやり直せばいいっていう、そのゆるさも好きなのかもしれない。人生ってそう簡単にやり直せないことばかりだから、こういう小さな「取り消し可能な行為」に妙な安心感を覚えるんだと思う。

そういえば去年の夏、友達が「ネイルサロン行くのやめて自分で塗るようになったら、月3万円浮いた」って言ってて、私もそれに影響されて自宅ネイル派になったんだった。最初は不器用すぎて、はみ出した部分を綿棒で拭き取るのに10分くらいかかってたけど、今はだいぶマシになった。上達を実感できるのって、年齢を重ねるほど貴重な体験になっていく気がする。

コスメって不思議で、同じ色でもブランドによって質感が全然違う。私が最近ハマってるのは「ルナティカ」っていうマイナーなブランドのネイル。発色がすごくクリアで、2度塗りしなくても綺麗に仕上がるから重宝してる。値段も1本800円くらいで、プチプラなのに優秀。こういう「自分だけが知ってる掘り出し物」を見つけたときの高揚感って、何にも代えがたい。

ネイルを塗りながらぼんやり考えるのは、たいてい他愛もないこと。明日の夕飯何にしようとか、そろそろ美容院行かなきゃとか。でもたまに、自分の人生についてふと思いを巡らせる瞬間もある。このまま何も変わらない日常が続いていくのか、それとも突然何か大きな出会いがあって全部ひっくり返るのか。

正直、劇的な変化なんて求めてないのかもしれない。ただ、こうやって静かに自分の手元を見つめながら、小さな色を重ねていく時間があればそれでいいって、最近は思うようになった。SNSを開けば誰かの華やかな日常が流れてきて、比較して落ち込むこともあるけど、私には私のペースがあるし。

左手の薬指に塗ったラベンダー色のネイルが、光の加減でキラキラ反射してる。

こうして一人で過ごす午後の時間が、実は一番自分らしくいられる時間なんじゃないかって思う。誰にも邪魔されず、誰の評価も気にせず、ただ自分の好きな色を選んで、丁寧に塗り重ねていく。それだけのことなんだけど、心がすっと軽くなる感覚がある。静かな心っていうのは、何もしないことじゃなくて、こういう小さな行為の中に宿るものなのかもしれない。

結局、全部の指を違う色にするのはやめて、右手と左手でトーンを揃えることにした。右手は暖色系、左手は寒色系。なんとなくバランスが取れた気がして、満足。

明日になったらまた違う色が塗りたくなるかもしれないけど、それはそれでいい。今この瞬間の選択を楽しめれば、それで十分だと思ってる。
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組織名:株式会社スタジオくまかけ / 執筆者名:上辻 敏之

プロフィール
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私は、アイブログによるAI自動投稿のユーザーです。
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