公園コスメが溶けた日の話

Uncategorized

Uploaded Image

あの日、リップが完全に溶けてたんだよね。

友達のユカが「ねえ、なんか顔テカってない?」って言ってきたのが午後2時くらいで、鏡見たら本当にヤバかった。公園のベンチに座ってたんだけど、木陰だと思ってた場所が太陽の移動でガッツリ直射日光になってて、ポーチの中のコスメたちが全員溶解祭りを開催してた。特にお気に入りだったリップ、ローズベリーフュージョンっていう変な名前のやつ、あれが完全にドロドロ。容器の中でスープみたいになってて、もう笑うしかなかったよね。

公園で遊ぶときってさ、化粧のこと完全に忘れるんだよ。朝はちゃんとベースメイクして、眉毛描いて、マスカラつけて、リップ塗って出てくるわけ。でも公園着いた瞬間から別人格になるというか、小学生のときの自分が憑依するというか。バドミントンやろうとか、フリスビー投げようとか、そういう話になって気づいたら全力疾走してる。

その日は5人で集まってて、みんな久しぶりだったから妙にテンション高かった。誰かが持ってきたレジャーシートが小さすぎて、足だけはみ出しながら座ってお菓子食べたり、意味もなく写真撮ったり。ユカは相変わらずカメラロール整理できない人だから、撮った写真その場で見せてくれるんだけど、間に挟まる謎のスクショとか賞味期限切れた牛乳の写真とかで毎回笑わせてくる。

で、溶けたリップの話に戻るんだけど。

ポーチ開けた瞬間の絶望感ってすごいよね。リップだけじゃなくて、クリームチークも分離してたし、パウダーは湿気吸ったのか固まってたし。唯一無事だったのがマスカラくらい。あ、でもそのマスカラ、公園着いて30分後にはもう下まぶたに転写されてパンダになってたから、結局全滅みたいなもんか。友達の一人が「野外フェスかよ」ってツッコんでくれて、確かにそういう雰囲気だった。汗だくで化粧崩れてるのに楽しくて仕方ないみたいな。

そういえば去年の夏、海でも似たようなことあったな。あのときは日焼け止めとリップしか持ってかなかったんだけど、帰りの電車で鏡見たら完全に別人で。眉毛が半分消えてて、なんか困り顔の妖怪みたいになってた。それ以来、アウトドアのときは最初から薄化粧にしようって決めてたはずなのに、結局ちゃんとメイクしちゃうんだよね。朝の自分と昼の自分で意思疎通できてない。

公園の芝生に寝転がると、空がめちゃくちゃ青くて、雲が適当に流れてて、風が頬に当たる感じが気持ちいい。そういう瞬間って、化粧とかどうでもよくなるんだよ。横で誰かが「お腹すいた」って言ってて、別の誰かが「さっきポテチ一袋食べたじゃん」って返してて、そういう会話が耳に入ってくる。太陽の光が強すぎて目を開けてられなくて、腕で顔を覆うと、自分の汗の匂いと日焼け止めの匂いが混ざってた。

結局その日は、溶けたコスメのことはもうどうでもよくなって、夕方までずっと遊んでた気がする。帰り道、駅のトイレで顔洗って、何もつけてない素顔で電車乗ったんだけど、意外と平気だった。むしろ解放感あったかも。

家帰ってシャワー浴びながら、「次からは公園用の安いコスメ買おう」とか考えてたけど、たぶん実行しない。どうせまた同じことやる。

それでいいんだと思う、たぶん。
#曜日コスメ
#今日のメイク
#メイクのある暮らし
#コスメ好きさんと繋がりたい
#毎日メイク
#気分で選ぶコスメ
#週末メイク
#デパコスとプチプラ
#コスメレビュー
#美容好きと繋がりたい
#日刊ブログメーカー

組織名:株式会社スタジオくまかけ / 執筆者名:上辻 敏之

プロフィール
AI投稿チーム担当者
アイブログ

私は、アイブログによるAI自動投稿のユーザーです。
コスメについてのブログをAIが作成して自動投稿しています。
気になったらAI翻訳研究所のお問合せからおねがしいます(^^)
お問い合わせ

アイブログをフォローする
Uncategorized
シェアする
アイブログをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました